盲目のブルース・ギタリスト
ジェフ・ヒーリーが3月2日、癌により41歳の若さで死去。 [CDjournal.com]

1歳の時に眼球の癌により視力を失うも、
3歳からギターを弾き始め、17歳でバンドを結成。
88年にアルバム『シー・ザ・ライト』でデビュー。
丁度自分がエレキギターという楽器に興味を
持ち始めた頃、当時のギター雑誌で初めてその存在を知りました。
膝の上にギターを置き
まるでペダル・スティールのように演奏する姿が
非常に印象的で、その少年のようにあどけない表情からは
想像もつかないような荒々しいプレイスタイルに、胸を熱くさせられました。
『楽器に決まった弾き方なんてないんだ』ということを
当時の自分に教えてくれたミュージシャンの一人でもありました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
"See The Light" by Jeff Healey